グランシップ伝統芸能シリーズ「人形浄瑠璃 文楽」
- 『グランシップ伝統芸能シリーズ「人形浄瑠璃 文楽」』
ユネスコ無形文化遺産に登録され、日本が世界に誇る「人形浄瑠璃 文楽」。
太夫・三味線・人形遣いの三者が互いに息を合わせる“三位一体”で創り上げられる舞台は、世界のほかの人形劇とは全く異なる文楽ならではの特徴です。
今年の「グランシップ伝統芸能シリーズ」のテーマ『武士の文化』に合わせて、徳川時代の代表作『心中天網島』や戦国期の武将とその家族の物語『絵本太功記』などを上演。徳川時代に大成され、日本を代表する伝統芸能として、当時から現代へ受け継がれている文楽を通して、徳川時代の人々の姿を思い描きます。（グランシップ） - ウェブサイト： http://www.granship.or.jp/
